映画の素晴らしさは言うまでもありませんが、
映画の中から考え方や生き方、人間関係を学べます。
特に不器用で、対人関係が下手な主人公には共感します。
一緒に傷つき、一緒に喜び、思いを自身に重ねます。
「レスラー」はまさにそんな映画です。
ミッキー・ロークは、ぶよぶよになった体に
ステロイドを使い試合に臨むレスラーを演じています。
若い時のミッキー・ロークは素敵だった。
特に「ナインハーフ」ではセクシーだった。
この映画では、不器用なレスラーであり父親であるランディが、
最後に見せる命を賭けるシーン。
思わず目を覆ってしまった。
そしたら、終わっていた・・・。
久しぶりに空の上の映画鑑賞をしてきました。
まず「ダ・ヴィンチ・コード」の続編「天使と悪魔」を観ました。
前作より体を絞ったトム・ハンクスが、
ヴァチカンを舞台に迫力ある役柄を演じています。
最後の最後まで結末が分からないも面白かったでした。
次に2001年のアメリカの旧作ですが、
「海辺の家」を観ました。
末期がんを宣告された父と、反発してきた息子の交流の物語です。
その他彼らを取り巻く人間模様には興味を引かれました。
そして「剣岳 点の記」。
前評判が良かっただけにがっかりしました。
剣岳と立山連峰の大自然の凄さは、
力量ある撮影監督のカメラで充分表現されていました。
またキャストも達者揃いで言うことはないのですが、
なぜか全く感動しませんでした。
多分私の中で、
「八甲田山死の行軍」の
吹雪と闘う行軍の苛酷な場面が
強く残っているせいかも知れません。
「天は我々を見放した・・・!!!」
という有名なセリフと共に、
記憶の奥に深くに入っています。
「60歳のラブレター」は地味な映画ですが、
心に染み入るものでした。
それぞれの夫婦や親子のあり方や、
ズバリ生き方などがたくさん詰まっています。
残念ながらもう30分くらいのところで
デシダル機器が使えなくなり、
結末は分かりませんが、
きっとそれぞれが道標を見出せたと信じています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
話は変わって今週火曜日、
福岡市のある映画館などの複合施設を運営している
大資本の会社の方が、
当館の話を聞きたいと大挙していらっしゃいました。
開館して20年、
今では多くのシネコンの乱立などにより環境が大きく変化しており、
今後の映画館事業を模索したいということでした。
でも「どうしてまだ実績もないチッポケな当館へ?」と思ったら、
ホームページなどで、活発に話題を提供しているし、
ロビーなどの活用や会員組織など運営方法について
話を聞きたいとのことでした。
1年10ヶ月前までは全くの素人ですので、
お役に立てるかどうか分からないことの
言い訳を述べ、一通り拙い説明をしました。
その後は、こちらから逆質問をし、
色々参考にさせてもらいました。
いずれにせよ、全国各地の単館系の映画館が苦しみながらも
一生懸命努力していることを知り勇気付けられました。
ありがとうございました。

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posted by シネパラ at 17:26
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