2013年05月19日

最高の音響で「レ・ミゼラブル」!

ミュージカルの金字塔「レ・ミゼラブル」には心を揺すぶられました。
ストーリー、音楽、キャストのすべてが素晴らしい。
原作は、ヴィクトル・ユーゴの「ああ無情」。

ジャン・バルジャン(ヒュー・ジャックマン)は
姉の子供のためにパンを盗んだ罪で19年間投獄される。
その後仮釈放されたが逃亡し名前を変え市長にまで登りつめる。
しかし彼を執拗に追いかける警官のシャベール(ラッセル・クロウ)と
息を呑むような場面が続く。
バルジャンは薄幸な女性ファンテーヌ(アン・ハサウェイ、アカデミー賞助演女優賞受賞)
に出会い、娘のコゼットを引き取ることになる。
そして物語は美しい娘になったコゼットと革命に燃える若者との純愛へと引き継がれるが、
警官のシベールはまだバルジャンを追いかける。

一番の場面はファンテーヌ役のアン・ハサウェイが、
「夢やぶれて」を絶望の中歌うところである。
パンフレットによるとこの場面はワンテイクで撮ったとのこと。
賞賛される事だ。
(曲はスーザン・ボイルが歌って世界的に有名になったもの。)

この映画ではすべて出演者本人が歌っており、吹き替えは一切無いという。
また、全編がスタジオ撮影でもロケ撮影でも
現場で歌った生の音を録音したものを使うという、
前代未聞の試みを行なった
キャスト自身が歌ったものだからこそ可能だったという。

よくぞこれだけの実力俳優を揃えたものです。

ミュージカル好きなものですから「レ・ミゼラブル」の封切り直後
他館に観に行きました。
音量だけが異常に大きく、音が割れていて楽しめませんでした。

このミュージカル映画を最高のサウンドを持つ
シネマパラダイスでぜひご覧ください。
必ずや満足していただけるものと思います。





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posted by シネパラ at 19:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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