2014年02月11日

冬は映画漬け

久しぶりの投稿です。
豪雪地帯の当地は1メートルの雪には全く驚きませんし、
いつも通りの日常生活が流れてゆきます。
今年は積雪が少なくて除雪業者は困っています。

という事で今年も映画三昧の日々を送りたいと思っています。
といってもこれも仕事ですが・・・。

最近当館での上映映画を一挙に感想などのコメントをします。
新春早々には「清洲会議」を。
三谷幸喜にしてはコメディー色を消し豪華俳優を散りばめた時代劇。
戦いをしないで会議で信長の後継者を決めるという物語だが、
クスッと笑わせる場面が随所にあり結局大笑いした。

「25年目の弦楽四重奏」
結成25年コンサートに向けて、全7楽章を途切れることなく演奏する難曲
"ベートーヴェンの弦楽四重奏14番"に取り組むことになった。
途切れることのない演奏とはチューニングしない、そのためだんだん狂っていく。
映画では、その狂いが音楽だけではなく人生まで狂わせることになる事を示唆している。
始終流れるベートーヴェンの旋律が、
シネパラの最高の音響で堪能出来た作品であった。

「ジ、エクストリーム、スキヤキ」
井浦新と荻塚洋輔、市川実日子が、15年ぶりに再会で奇妙な旅に出る。
そのまったりとしたゆったり感と、
歯がゆいほどセリフのない場面を前田司郎監督が演出する。
その空気感、好きかも知れない。

「スタンリーのお弁当箱」
インド映画特集の中の1作目。
インドの教育、そして暮らしと経済事情がわかる映画である。
学校で給食を持って来れないスタンリーのために友達が分けてくれるのに、
そのお弁当をつまみ食いと言うより搾取する教師がいることに驚いた。
一番見ていて厭きないのは、器用に右手で食事をする場面だ。
何回も出てくるが左利きのスタンリーは右手で字を書くように教師に強制される。
メチャクチャ明るく少し胸の痛む、おいしそうな映画だ。

「もらとりあむタマ子」
なんと前田敦子が、就職もせず、父親が作ってくれる料理を文句をたらたら食べ、
ぐうたらに過ごすという娘役を見事演じた。
見ている内にタマ子をガンバレと応援していた。そんな気にさせる映画だった。
キネマ旬報ベストテンにランクインした作品。

また、次に投稿します。




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posted by シネパラ at 22:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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