2014年09月15日

「アナと雪の女王」

ついに当館で上映が始まりました。
世界中で大ヒットの話題のディズニーのミュージカル作品です。

公開直後には他館に観に行きましたが、
アニメにこんなに酔いしれたのは初めてでした。
対照的な姉妹がダブルヒロインに、ドラマティックなストーリー。
日本語吹き替えも凄い、姉エルサに松たか子、妹アナに神田沙也加、
夏に憧れる雪だるまオラフ役にピエール滝。

そしてこの映画の魅力を圧倒しているのが、楽曲の素晴らしさです。
「let It Go〜ありのままに〜」は大ヒット曲となりました。
都内の映画館では、観客が一緒に歌うイベントが行なわれとニュースが流れました。

ストーリーは、
幼いときから大の仲良しだったエルサとアナはいつも一緒。
ところがエルサには触れた物を凍らせるという魔力を持っていた。
二人は引き裂かれ別々に育てられた。
やがてエルサは戴冠式の日に、国のすべてを凍らせてしまう。
そして、雪山の奥の城に籠もってしまう・・・。
その後は、ご自身で見て楽しんで下さい。

子供はもちろん大人もシニアも、誰でも楽しめる今年一番の映画です。
ぜひシネパラのスクリーンと音響で味わって下さい。




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posted by シネパラ at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月11日

『春を背負って』

九月に入りぐっと涼しさが増しました。皆さま どうか体調を崩さぬ様、ご自愛下さい。
個人的な話ですが、毎年八月のお盆の時期に、ご先祖様の墓参りもそっちのけで泊まりがけで山登りをするのが恒例となっておりまして、今年は剱岳(早月尾根ルート)に登ってきました。噂に違わぬ急登で「苦しい苦しい」とずっと言いながら登ってました。
さて、剱岳といえば、映画『劔岳 点の記』が有名ですね。私も登った後、この映画を観たのですが、なんと壮大で美しい映像! ため息が出ました。と同時に「登る前に観なくて良かった…」とつくづく思いました。
その『劔岳 点の記』の木村大作監督の最新作『春を背負って』の紹介です。

首都・東京でバリバリの金融マンとして忙しい毎日を送っている長嶺亨(松山ケンイチ)は、母(檀ふみ)から父・勇夫(小林薫)の突然の訃報連絡を受ける。父は立山連峰・大汝山で山小屋「菫(すみれ)小屋」を営んでいたのだが、遭難した登山者を助けようとして命を落としたのだ。父の葬儀の為 帰郷した亨は、父・勇夫が山小屋の主人としていかに周りの人々に慕われ頼りにされていたかを知り、また勇夫の菫小屋に託した思いに触れ、菫小屋を継ぐ決心をする…

『劔岳』では、男達の山に掛ける思い・自然の厳しさをひたすら描く、といった趣ですが、今回の『春を背負って』は、山の自然の美しさを舞台に「家族」を描いています。登場人物達の語る言葉の一つ一つは飾り気のない簡素なものですが、それでも嘘くさかったり陳腐に聞こえたりはしません。台詞に説得力を持たせているのは、何と言っても映像の美しさ。とにかく立山の景色の素晴らしさ、これに尽きます。今回もCG/特殊効果は一切無し、俳優達が実際に山に登って現地で撮っています(一部、山小屋内部のシーンはスタジオセットで撮っているようです)。
原作小説の舞台は奥秩父ですが、映像化するにあたり、山を知り尽くした木村監督の頭にまず浮かんだのが、今回のロケ地・大汝山とのこと。「どこをとっても画になる」のが理由だそうですが、それは映画を観れば大いに納得。
当館での上映は残すところ明日9/12(金)一日となりました。ぜひご覧下さい。

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posted by シネパラ at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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