2015年01月10日

「夢は牛のお医者さん」が、キネ旬ベストテン文化映画部門で3位に!

オープン以来最高の動員数となった「夢は牛のお医者さん」が、
キネ旬文化映画ベストテン3位になりました。
舞台は十日町市(旧松代町)莇平小学校です。
学校で牛を飼うことによって生まれた少女の夢を、
26年間追い続けたドキュメンタリー作品です。
Tenyのチームと時田監督に心からおめでとうの言葉を贈りたいと思います。

この映画は全市内からはもとより、松代地区のほとんどの方々から来ていただきました。
また各小中学校が鑑賞事業として取り入れてくれました。
それに呼応するかのように、
鑑賞した子供たちが新たな夢を見つけ始めました。
送っていただいた数々の作文が当館の宝物となっています。
またご老人達も「遠くにいるの孫に観せたい」など、
また「もし自分が子供の時この映画に出会っていたら人生が変わっていたかも知れない」
などとおっしゃる方もおりました。

大きな希望と夢を与えてくれたこの作品に心から感謝いたします。
館長






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posted by シネパラ at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

あけましておめでとうございます

今年も「十日町シネマパラダイス」をよろしくお願いいたします。
昨年暮れには、7周年記念イベントを開催し大好評のうちに終わりました。

10年前の中越地震で損壊し亡くなった映画館。
町はやがて復興してきましたが、
子供の頃から映画を見続けてきた自分にとって、
映画館のない世界は耐え切れない思いでした。

あるとき往復3時間かけて映画を観に行きました。
こんなに映画が勇気づけてくれてるものとは思っていませんでした。
震災後元気を無くした市民も同じ思いをしているに違いないと強く思い、
映画館建設に踏み切りました。

その間、東京在住の長男と賛同した彼の友人が、
渋谷の「ユーロスペース」に開館準備に向けて修行に。
国・県・市からの支援も無い中でしたが、
家族からの協力と多大の借入金によりようやくオープンできました。
すでに地震から3年経っていました。

会社経営の経験はあっても、
映画館などまったく経験なく始めたわけなのでオープン当事は大変でした。
それでも一生懸命映画の素晴らしさを訴え続けました。
だんだんと映画のファンが増えてきました。
また意外にも市外や県外からのお客様も来てくれるようになりました。

会館以来、小学校や中学校の学校映画鑑賞会もずっと続いています。
そのたびに映画館で映画を観る事の素晴らしさを子供たちに話します。
目を輝かし話しを聞いてくれる姿には感動します。
映画監督を招いての舞台挨拶も魅力的です。
河瀬直美監督、若松孝二監督、坂本順治監督、畑中監督、想田監督、アルベローラ監督、
坂田雅子監督、小林茂監督、五藤正弘監督、中野量太監督、赤崎正和監督、時田監督など、
まだ大勢の方がいらっしゃいました。

とにかく映画ファンと、シネパラファンに支えられた7年間でした。
ロビーでお客様とお話しすることが大好きです。
観終わって感想を伝える方とこれから観る方が混じり
聞く話が宝物です。
心よりお礼を申しあげます。

今年の映画の話は次回にします。
本年もなにとぞよろしくお願いいたします。
館長

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posted by シネパラ at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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