2012年09月17日

粟津ケン氏と大西健児氏来館、8o映画を熱く語る!

大西健児さんは、こよなく8o映画を愛し若い映像作家を育てている人で、
「銀鉛画報会」という集団を主宰している。
今回が初の試みと言うことだが、
劇場の客席3列目くらいに8o映写機を設置しスクリーンに直接映写する手法を取った。
「銀鉛画報会」は1巻3分のフィルムを繋ぎ合わせ、短いものから長いものまで色々である。
自分たちで現像するということで、素材は手作り感が溢れている。
白黒あり、カラーあり、テーマも様々だ。
実験映画や、前衛映画など、どの作品も意欲に満ちている。
8oの特徴だが三脚ななど使わないいわゆる手持ち撮影なのでブレが多い。
90分間目をこらして見ていたら珍しく三半規管がやられた。
「多摩川暮らしの手帖」はまったりしていて心地良い映画だ。
"猫が好き"という共通項も気に入ったし、良い関係の夫婦に感動した。

私も30年前8oに凝っていたことがあり、ずいぶん子供たちを写したものだった。
懐かしい記憶が蘇ってきた。


粟津ケンさんは前ページに書いた通りだが、
芸術への幅広い視角と深い奥行きの中から出てくる語りの上手さに引き込まれていく。
その割にはお茶目なところがあり、そのギャップが楽しかった。
キナーレに粟津潔所蔵の書物がたくさんあるとのこと、今度ゆっくり手に取って見たい。

イベントが終わった後、ロビーでグループワークのように話し込み、
それぞれがポーズを取っての記念撮影、楽しかった。
たいへんお疲れ様でした。




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posted by シネパラ at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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