2012年11月10日

「おおかみこどもの雨と雪」

「おおかみこどもの雨と雪」は優れたアニメーション映画だ。

大学生の花は、人間に変身しているおおかみおとこと恋に落ちた。
その後、結婚し二人の子供(姉の雪と弟の雨)を産み育てていた。
ところが事故で夫が死んでしまう。

その後都会での窮屈な暮らしから、自然に囲まれた田舎に家を借りて住むことになった。
村の人たちが親切にしてくれたおかげで、仕事も見つかり畑仕事にも精を出した。
子供たちは大自然の中で生き生きとしていく。
この様子を描く場面は秀逸である。
学校で雪が事件を起こし、周囲から疑いの目で見られおおかみのこであることを悩む。
そこで生まれる友情は心を温かくする。

ふたりは、成長と共に、人間として生きるか、
おおかみとして生きるかを選択しなければならない。

語り手は花役の宮崎あおい。
芯の強いそして暖かみのある声には全編通して魅了された。

この作品は、スタジオジブリ作品に迫ったものと言えるものだ。
細田守監督とアニメーションスタジオ「スタジオ地図」制作スタッフに敬服!




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posted by シネパラ at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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