2014年11月01日

全国コミュニティシネマ会議

「全国コミュニティシネマ会議」が、
東京国立近代美術館フィルムセンターで行なわれ、
数年ぶりに参加しました。
全国のミニシアター館の経営者やスタッフを始め上映会や映画祭の運営者、
また配給会社など色々な立場の人が多く集まりました。

始めに、女優の香川京子さんのトークショーがありました。
香川京子と言えば小津安二郎「東京物語」、溝口健二「近松物語」
黒沢明「どん底」など多くの名作に出演しています。
自分の映画を映画館で上映された時の思い出や、
映画製作の中での思いなどを淡々と語っていました。
さすが大女優、凜とした中に強いオーラを放っていました。

パネルディスカッションでは、映画監督・上映者・アートマネージメントの
専門家などが、望まれる映画振興策について熱く語りました。
その中でひときわ異彩放っていたのは吉田大八監督。
昨年「桐島、部活やめるってよ」で、日本アカデミー賞最優秀作品賞、
最優秀監督賞など賞を総なめした監督です。
それ以前には「パーマネント野ばら」「クヒオ大佐」
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の話題作を生み出している監督。
朴訥とした語り口の中に映画に対する情熱が見られました。
11月「紙の月」公開予定しています。

映画上映と解説には、「MoMAニューヨーク近代美術館sがコレクション」
の中から3作品を鑑賞しました。本当に楽しめました。
そして、コミュニティシネマ4館より事例発表。

最後はレセプションで、ワイン片手に色々な方と交流することが出来ました。
特上な一日となりました。

館長




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posted by シネパラ at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 館長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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