「花はどこにいった」の坂田雅子監督が来館されました。
大胆にもトークショーでお相手をしました。




夫のグレッグさんが、がん発病後2週間で亡くなった。
30年前、ベトナムの戦場で浴びた枯葉剤が原因ではとの疑念を持ち、
ベトナムで3年もの間カメラを回し続けた。
そのドキュメント映画が「花はどこへいった」です。
悲惨な映像に流れるピーター・ポール&マリーのタイトル曲が、
消えかかっていた熱き時代を思い起こさせてくれました。
トークショーの後で、監督と話したことで心に残った言葉があります。
『グレックを失った悲しみを癒すために映画を撮り始めましたが、
いつしかそれを完成させ、人に見てもらうことが使命ではないかという思いに駆られた』
また「戦争」と「平和」について考える、尊い時間をいただきました。
また、坂田監督に同行されたお友達の陶芸家夫妻や、
SBC信越放送局のクルー(監督が須坂市出身で番組制作のため)とも、
親しく話ができ楽しく学ばせていただきました。
。。。。。。。。。。。。。。。。
旧知のオペラ歌手の当重茜さんが、お母さん、ケニア人の夫、息子を
伴い来館。秋に行なわれるリサイタルのPRに。夫君はすっかり恰幅が良くなったし、息子さんは大きくなり、お母さんはまったく年を取らず驚いた。
茜さんはそれなりの熟女になっていました。
16年前彼女の家から我が家に来た、愛猫トトのことやmixiのことなど話しました。mixiからの発信を楽しみにしています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
昨日「西の魔女が死んだ」を観ました。
「アパートの鍵貸します」役が特に大好きなシャーリー・マクレーン
の娘サチ・パーカーがおばあちゃんを演じています。
堪能な日本語に驚きました。
原作を読み途中でしたが放棄して鑑賞しました。
どうしても観たい誘惑に勝てず、いいえ魔力に勝てず、映画を観たのです。
物語はゆったりとゆっくりと進んでいきます。
森や自然の美しさが印象に残りました。
主人公まいの、心の成長と頑固さが交錯しながら物語は進んでいきます。
そしてラストシーンへ。
涙。涙。涙。
隣も後も前も、みんなが泣いている。
まいは学ぶ。
自分で決めたことは、決して後悔しないこと、を。
心にシャワーを浴びたような気分でロビーへ出ると、
みんなが眼を真っ赤にして出てきました。
恥ずかしいようなまぶしいような気持ちがしました。
ぜひお待ちしています。